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貫通クラック

 

名古屋市の施設の外壁改修工事をしています。
全面タイルの案件です。


教室等で使用する部屋もコンクリートのうえに塗装です。
部屋内の壁に漏水跡がある箇所があり位置特定のためにスケールで距離を測り外のクラックと位置関係を合わせて止水処理をしました。外の仕上げタイルに1mm以上のクラックがあったのでタイル張り替え補修の部分ではあったのですがクラックが生じていた捲ったタイルよりもコンクリートの躯体にはなんとも無いタイル下にも長いクラックがありました。
貫通クラックは階層の天井から床までの層間に生じている可能性が高いです。今では構造計算により設計の段階でクラックが入りやすい箇所に貫通スリットなど設置されていますが平成の初め頃までの物件には適材適所に貫通スリットがあまり設置されていないことがあります。クラックが生じる箇所に適切なクラック処理を施し今後発生しないようにするのが望ましいのですが外壁改修は建物を使用しながらの工事となりますのでなかなか難しく10〜15年のスパンで今回のような処置を今後もすることとなるでしょう。

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