2026/07/06
名古屋市の市街地で外壁打診点検を実施しました!


名古屋市内の商業ビルで、外壁打診点検を実施しました。外壁にタイルが貼られており、劣化によって落下すると第三者被害等の大きな事故となってしまうため、現状の外壁タイルに問題がないかどうか、打診棒という工具を使って外壁タイルを直接叩いて調べます。ちなみに、他の市町村では不特定多数の人々が使用する建物は数年に一度点検結果を行政に報告する義務があるところもあります。そういったところではこの点検は必須です。(名古屋は対象外です)
外壁打診点検はそれなりの費用がかかりますが、調査のために足場を仮設すると膨大な費用がかかってしまいます。そのため、今回は高所作業車と作業用ゴンドラを使って調査を実施しました。高所作業車は消防車のようなハシゴ車で皆様もご存知かと思いますが、作業用ゴンドラはどんなものか想像できないかもしれません。作業用ゴンドラは、建物の屋上から吊り下げるタイプの仮設材です。写真で見辛いかもしれませんが、建物屋上からカゴのようなものを吊り下げています。
高所作業車での調査風景
作業用ゴンドラでの調査風景
高所作業車にしてもゴンドラにしても、カゴの中から上半身が乗り出しているため、足場での作業に比べると恐怖感も感じやすいです。危険作業にもなるため、2つとも操縦するためには免許が必要です。
当社は普段は外壁の修繕を主に行っていますが、外壁や設備の点検にも力を入れています。今回、若手スタッフにも打診をしてもらって、スキルアップにつなげてもらいました。このような取り組みで、会社として建物を長生きさせていくノウハウを積み上げていっています。



