2026/06/26
外壁塗装の落とし穴

外壁塗装リフォームでよくある失敗のひとつが、「完成してみたら想像していたイメージと全然違った!」というケースです。
「思ったより白すぎた」「派手になりすぎた」「逆に地味な印象になってしまった」など、色選びに関する失敗は少なくありません。
外壁は面積が大きいため、ポイントを押さえて色を選ばないと、なかなか理想どおりの仕上がりにはなりません。
特に注意したいのが、「色見本(サンプル)で見たイメージ」と「実際に塗装したときのイメージ」の違いです。
実は同じ色でも、面積が大きくなると見え方が変わる「面積効果」という現象があります。一般的に、明るい色はより明るく鮮やかに、暗い色はより暗く見える傾向があります。
そのため、小さな色見本だけを見て色を決めてしまうと、「思っていた色と違う」と感じてしまうことがあります。
例えば左の色を色見本で選んだら、実際外壁に塗ると右のように明るく見えたり
さらに外壁は屋外にあるため、太陽光や天候、周囲の建物や景観の影響も受けます。そのため、色見本で確認した印象と実際の仕上がりとの間には、室内の壁紙選び以上の差が生じることがあります。
後悔しない外壁塗装のためにも、このような色の見え方の違いを理解したうえで、慎重に色を選ぶことが大切です。
※※こちらのコラムは過去のナグラ便り(お客様向けフリーペーパー)の記事を再編集して掲載しています※※



