2026/09/07
建物ドクターとして日々精進しています!

先日、社内で勉強会を開催しました。
我々は普段、建物の大規模修繕工事をはじめとした大小様々な維持メンテナンスに携わらせていただいています。
その技術や材料は日進月歩のため、常に新しい知識を頭に入れておかなければなりません。
また、建物の不具合を処置する建物ドクターとして、その不具合の原因が何かを根本的に理解しておくことが必要です。
そういったことを学ぶために、定期的に社内勉強会を開催しています。
スタッフが講師を担当する社内勉強会
勉強会では、講師をスタッフが持ち回りで担当し、テーマについて学んだことを発表する形で実施しています。
今回は、下地補修工事とシーリング工事についての勉強会を開催しました。

写真はその時の様子で、学んだことをスライドにまとめて発表しています。
聞いているスタッフからの疑問や、もっと詳しい知識を持っているスタッフからの補足等により、かなり踏み込んだところまで共有できるため、会社全体で建物ドクターとしてのスキルをアップすることができています。
下地補修工事について学ぶ
下地補修については、「どのような状態になると、どのような不具合が発生するのか」といった具体的な症例を取り上げて学びました。
実際の事例をもとに知識を共有することで、現場でも不具合の兆候を見逃さず、同じ視点で建物を確認できるようになります。
建物の状態を正しく把握し、適切な補修方法を判断するためには、こうした基礎知識が欠かせません。
シーリング工事について学ぶ
シーリング工事では、「どのような部材に、どのシーリング材を使用するのが適切なのか」という材料選定について学びました。
建物にはさまざまな部材が使用されており、それぞれに適したシーリング材があります。
適切な材料を選定する知識を身につけることで、建物の状態や使用部材に合わせた施工ができるようになります。
また、現場で「この組み合わせは適切なのか?」と判断できるようになることも、建物ドクターとして重要なポイントです。
これからも知識と技術の向上を
毎回違ったテーマで勉強会を実施しており、皆様の建物のお役に立てるよう、今後も我々スタッフの建物ドクターとしてのスキルを向上させていきます。



