ホーム > 実績紹介 > キャップで蓋
名古屋市の某施設で屋上の機械基礎の廻りに有った、配管が使われなくなって残っていた箇所の防水納まりで、塩ビ管用キャップを加工して蓋をしました。
キャップで蓋をする前の状態が、下の写真になります。
配管の残りの周囲に施した防水の端部が、上方向に向いているので、端部にコーチングをしていますが、長期的に考えるとそのままでは心配なので、キャップを加工し蓋をしました。
大脇