2019/11/29
相性確認
世の中には多くの防水メーカー、材料があります。 その中から、適した材料や工法の選定を行うのですが 改修時に既設の防水メーカーと異なったメーカーの材料の相性が悪かったりすると 短期間で剥がれてしまったりします。 我々の経験やメーカーのデータベースで回避する事も可能ですが 一番確実なのは試験的に塗って実際に確かめて見ることです。 写真は4種類のプライマーからもっとも適した材料の選定を行っている様子です。 プライマーとは新しく塗る材料と昔の防水層の密着を良くする、言わば接着剤のようなもので 古典的ではありますが、充分乾燥させた後に、ガムテープを貼りつけて引張り、 元々の防水層から剥がれなければ合格です。 写真の現場も、ある程度適材の検討はついていましたが 施工事例の少ない下地だったという事もあり4種の試験を行いました。 結果的に左側2種類が合格で残る右側2種類は不合格でした。 建物 長イキイキの為には手を抜きませんよ!




