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下地調査にて

ちょっと前までは秋と夏の境目といった感じでしたが、あっという間に秋になってしまった今日この頃。

さて、今回は下地調査でみつけた、
気になったポイントをご紹介します。

下地調査は建物の修繕を行う際に、痛みの種類やサイズ、場所を調べるのですが、
細かく建物を見るため普段は見過ごしそうな状態も目に付きます。

例えば下記の写真、どこかおかしいがわかりますか?

パッと見は小さなクラックが入っているようにしか見えませんが、他の箇所では

となっています。どこが違うかわかりますか?
そうです。目地が角だけ無いのです。
本来は建物が動く前提で柔らかいシーリング材で目地を埋めてあるのでひび割れは起きませんが、
硬いコンクリートのままの部分にはひび割れが発生していたのです。

実はこの状況、結構見かけます。
そこまで動きがなさそうなら、弾性材料で塞いで、常に動きそうなら同じような目地を切って作成しますが、
目地って大事なんだなと改めて実感できる機会となりました。


吉田

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