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躯体のレントゲン

名古屋市案件の工事で初めて躯体のレントゲン撮影に立会いました。コンクリートの壁に配管を貫通させることでコア抜きをする必要がありコンクリートの壁内の鉄筋と打込み配管を切断しないために調査をしました。撮影に掛かる時間は機器のセットと撮影で約1時間程度でした。現像もその場で撮影から15分程度で確認できました。はっきりと鉄筋が写しだされているので配管ルートを予定しているコア抜きの位置も微調整をしておこなうことができました。

神谷

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